カサブランカ防衛線

っていうか一方的だ・・・
ポルトガル軍が圧倒的で、カサブランカ防衛線のはずがイスパニア大虐殺になっているw


何の話かといいますともちろん大航海時代ONLINEで今日はそういうイベントがあるんです。
イベントに参加登録をした人たちがポルトガルイスパニアと分かれて戦うのだけど、
上記のとおり・・・圧倒的。


おいらも弱いながらもポルトガルで参戦し、強い方々の周りからちまちま大砲を撃つという
なんかスクランの騎馬戦では奈良みたいな状態w
・・・て一戦目は敵の主砲一発で撃沈だったけどなーw
そんなこんなでおいら(&DOS/V(友人)連合艦隊)はともかく、我が国は戦局圧倒的有利の状態で戦いは続いていたわけですが・・・
突然嵐が!!!


神風か、孔明のように誰かが嵐が起こることを予測していたのか、はたまたコーエーの気まぐれかw
とにかく嵐は吹き荒れ、人は流され、船は傷つき、一時休戦状態になったことも。
まあ、いろいろありまして、無事大海戦は終了したわけですが、ちまちま戦っていたおいらも十分な恩賞と爵位が!貴族の仲間入りっすか?ひゃほーい!
さらにDOS/V君から船までもらい、うっはうはですよ。このご恩はきっとどこかで。
というわけで、次も弱いなりに参加したいと思います。


一日引きこもったNimiの航海日誌でした。